窓を開けて、バルコニーに出てみたら、子供たちが走り回る姿が見える。そんな何気ない日常の瞬間を想像してみてください。
なんだかウキウキしてきませんか。
そうです、ここには都会にありながら、子供たちが草原を駆け回るような、美しい緑のオアシスがあります。
太陽の下で健康的に走る子供と、木陰でゆっくり森林浴を楽しむ大人たち。
ここはまさに、家族みんなに開かれた緑のサンクチュアリなのです。
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A
シンボルツリーの
モミの木がある広場 マークガーデン -
B
カツラの木が色づく
憩いの広場 リーフガーデン -
C
ヤマザクラの
木立に親しむ広場 スプリングガーデン -
D
ジューンベリーの
木々を眺める広場 ベリーガーデン
- 1 緑のエゴノキに囲まれた グリーンアベニュー
- 2 明るい太陽を感じる サンシャインアベニュー
木々の緑を見るたびに、楽園への帰還を感じて頂けるように。
「緑の楽園」を実現するために、敷地の約1/5にもあたる約3,800㎡のスペースが「ブリーズパーク」となっています。
ここでは、緩やかな丘を中心に4つのテーマに分け、場所ごとに趣きの異なる庭園空間が実現されています。
また、敷地を囲む並木道にも多彩な植栽を導入するなど、自然との一体感を大切にしたコミュニティづくりがされています。